Dec 24, 2009
来年への変化を聞いて、日本代表の新たなサッカーユニフォーム
夏ごろに日本代表サッカーユニフォームが変わったと、友人の間で話題になった。どうやら皆ダサいゴイトダ。そこで気になったので調べてみると、さすがにネットでも評価が悪いようだ。確かに今のサッカーユニフォームのほうが個人的に好きなのだが、そこまで否定てもいいと思う。実際に日本代表が着てみないとは知らずに日本代表サッカーユニフォームのデザインを依頼されたのはそのような初心者だはずがないだろうし。明らかに、彼らが着ればカッコイイと期待したい。自分の趣味は何かというと、スポーツクラブで汗を流すことと思います。スポーツクラブは、いつも一人だと動かないという場合にも足を運ぶ場合は、周囲の人たちも熱心にしているので、自分も頑張ろうという気持ちで作られています。また、様々な機関もあるので、今日はこれをしようと決定存分にすればダイエットになるだけでなく、気分転換にもなります。
【望郷の夏】
瀬川爾朗さん(75)が昭和30年、東大入学のため釜石を離れてから56年の歳月が過ぎた。父母は既に世になく、実家の寺を継いだ長兄も昨年亡くなった。帰省するのはほとんど盆か正月だけとなり、次第に「故郷は遠くにありて思うもの」となりつつある中、東日本大震災が起きた。
震災発生時は東京海洋大の実習船に乗っており、東京湾の勝どき埠頭(ふとう)に接岸したところだった。ガツンという大きな音がしたので、船が岸壁にぶつかったのかと思ったら、船長が「地震だ」と叫んだ。乗船中にあれほどの地震を感じたのは初めてだった。ビルやアンテナが大きく揺れていた。
今回の大震災で、高校時代に教わった体育の先生を失った。陸上競技砲丸投げなど投擲(とうてき)3種目で100歳以上の世界記録を持っていた下川原孝さん=当時(104)=だ。友人も数人失った。震災が発生してから約1カ月後、バスで故郷に入ったが、美しい砂浜が広がる根浜海岸や浪板海岸も一変していた。
ただ、がれきが広がる故郷を見ても、「人生観が変わるようなことはなかった」。少年時代に、大震災に匹敵するような修羅場を経験したからだ。
終戦直前、釜石は米英海軍の艦砲射撃を受け、街は焦土と化した。瀬川さんも艦載機の機銃掃射に遭い、危うく命を落としかけた。寺の境内には死体が並んだ。「人間の死を目の当たりにし、人の弱さを知ったが、それでも人間は負けないと悟った」。9歳のときだった。
専門は海底物理学。海底の構造や成因、資源の研究をしている。地震や地殻変動にも通じる。
「三陸は今後50年程度は平和な海であり続けるだろう」とみるが、それでもなお、“次”に備え、「これまで住んでいた所より15メートル高いところへ家を建てて住もう。千葉のスマートフォンサイト作成の事情仕事場は海岸でもやむをえないが、避難方法、道路を確保しよう」と呼びかける。
6月15日付の「復興釜石新聞」にも、「戦争の惨禍を乗り越えた釜石人が、今回の不幸を乗り切れないはずがありません。自分が根っこになって地上に花を咲かせていただきたい」とのメッセージを寄せた。
会長を務める在京岩手県人連合会は6月5日の「第37回岩手県人の集い」で、上京した達増拓也知事に義援金として500万円を渡した。傘下にある101の「ふるさと会」の中には、1千万円以上の義援金を集め、故郷へと送っているところもあるという。(土樋靖人)
〈せがわ・じろう〉昭和11年、岩手県釜石市生まれ。61年、東大教授。平成9年、定年退官し名誉教授。東海大教授、同海洋研究所長をへて、現在は東京海洋大客員研究員。平成19年から在京岩手県人連合会の第6代会長。
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「音楽で地域を元気に」と活動する千葉県銚子市の親子フルート奏者がいる。音楽教室を主宰する一方、震災被害を受けた隣接の旭市の被災者支援コンサートだけでなく、遠く宮城県に出向きボランティア演奏などに奔走し、話題になっている。
この親子は高橋恵子さんと長女麻里さん。銚子生まれの恵子さんは銚子一中の吹奏楽部でフルートを始め、洗足学園音楽大に進学。28年前から同市内でフルート教室を開いている。中学高校の吹奏楽部で合奏やソロコンクールに挑戦する生徒たちを指導、県大会に送り出してきた。
麻里さんも同じ道を歩み、洗足音大卒後、さらにドイツへ留学。現地の国立音大で研さんを積み、モーツァルト協会室内楽コンクールで第2位に入賞するなど腕を磨いてきた。
「フルートは澄んだ音が魅力。心もさわやかになる」と母恵子さん。震災後の5月。麻里さんや教え子と組んだ7重奏グループ「クレール」を率い旭市の避難所を回り「ふるさと」や人気アニメの映画音楽を演奏した。
7月下旬には、麻里さんが音大時代の仲間と木管5重奏で宮城県を訪問。南三陸町や気仙沼、石巻、仙台市の避難所の小学校や仮設住宅など13カ所で演奏した。麻里さんは「現地はまだまだひどい状況。長い支援が必要と感じます。音楽で交流し、少しでも精神面の応援ができれば」と語る。
「クレール」は21日、銚子市保健福祉センター1階ロビーの「まちかどコンサート」で、フルート7重奏を披露する。午後2時から。入場無料。【武田良敬】
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